書庫閲覧

同志社の図書館が好きだ。いいかんじに日もあたるし、人もいないし(笑。本を探して一階の書庫に入ったのだけれどとてもいい空間だった。無機質な空間にある無機質な本棚に本がたくさん並べてある、そこには自分しかいないから靴音、服の擦れる音だけが聞こえる。探してた本はあったんだけど分厚すぎて今日は断念した。そこには雑誌のバックナンバーもあって、ラーメンズが特集されてる広告批評をパラパラとだけみた。歴代公演のポスターが載ってたり、小林×宮藤官九郎の対談があったり、椎名林檎が語ってたりと興味深かった。だったらなんで読まないでこんなところでブログ(今16:42)書いてるのかというと、試験が終わったからという意味のわからない理由5時で閉まってしまうからだ。これからしばらくそうらしい。いくら蔵書が豊かでも地元の使えない図書館と一緒じゃないかこれじゃーあー。