ばくげきのようなかみなり

こんな夜はテンションがあがる、ひとりだけれども。ふたりだったら僕が晩ごはんを作って、3人だったら僕がDJで、4人だったらひとり帰らせる。

ずーっと何も考えてない頭を使わないよく分からない生活を続けてどれくらい経ったのか。頭に浮かぶことだけかくと数学が勉強したい、数式見て美しいとか美しくないとか言ってる教師をみてバカじゃねーのって思ってたけど最近無駄のない数式をみて魅力を感じるようになってきた。汚くてもそれなりに感じるんだけどね。理由は前述。

プログラムの質はどれだけ効率的であるかによるらしい。そして効率的なそれを作るのがプログラムの浪漫らしい。便宜のみのミニマリズムにはあまり興味がないのでプログラミングの授業は2回生の春学期の必修で終了させることにした。