一年ぶりに

中高とお世話になった塾へ顔を出した。一年越しということで娘さんも大きくなっていた(個人塾なので高2くらいから教室内にいたのだ)。同志社のこと軽音のこと勉強のことこれからのこと諸々話したら楽しそうにしていてなによりだと言われた。忙しいだけで楽しいという実感はなかったけども、忙しいプロセスの中に楽しさを見い出すのは大事なことだ。結果を気にするのは社会的責任を負うようになってからでいいのだからもっとプロセスを楽しむべきだ。忙しさに楽しさを。