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シュバンクマイエルの「ルナシー」みた。オテサーネクに続いて2作目。随所に織り込まれるクレイアニメシーンで眼球、舌、肉が動き回るのはお約束として、ルナシーが少し違ったのは「哲学的ホラー」と銘打っているところ。精神病院を舞台にした「どこまでが真実でどこまでが虚実か」「どこまでが正気でどこまでが狂気なのか」を問い続けるこの作品はオテサーネクの純粋なエンターテイメントとはまた違った側面を持った作品でした。描写は相変わらずよくも悪くもグロテスクで生々しくて、生臭い。あまり人に勧めたくなるものではありませんけど、好きな人には、ということで。
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- 作者: 安藤忠雄
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ル・コルビュジエを見る―20世紀最高の建築家、創造の軌跡 (中公新書)
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広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス
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来日行くから聴いた。これはヤバイ。なぜもっと早く聴かなかったのか。
これをひっさげてやったライブもちょっと見てしまった。いわゆる自爆だ。これは前回を越えそう。
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肉切って、冷蔵庫に入れた。
- アーティスト: 東京ザヴィヌルバッハ
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日記は思い立ったときに書きます。
風呂上りに久しぶりにアイスを食べた。「風呂上りのアイス」の言葉の力について。「「風呂上りのアイス」という言葉」と実際の「風呂上りのアイス」の違いについて。「風呂上りのアイス」という言葉の持つ感覚、実際に口に出したときの感覚、もしくはそれをイメージしたときのふわっとした感覚ははっきり知覚できるがよくわからない、説明できないものだ。でもその違いをはっきりと形式化できる人が経験的な面白さを創造できる力を持っているのではないか、と思う。
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自分の読書法の汚さに辟易としていたので、12月くらいに登録して放置しっぱなしだったブクログを読書管理に使うことにした。ただ読んだ本を羅列しても無駄なのでカテゴライズすることにした。
・読んでいる本
そのまんま。今読んでいる本。ただし、このカテゴリは3冊以下にするようにする。
・次に読む本
これもそのまま。このカテゴリも3冊以下。
・良かった本
再読の参考に。このカテゴリは500冊越えたあたりから生きると思うw
・挫折した本
これは思い出作りのためw
・読みたい本
忘れないようにメモ。できるだけ増やさないようにする。
・読みおわった本
達成感のために。
工夫したのは「読んでいる本」と「次に読む本」の上限を3冊にすること。擬似本棚を作ることでこれ以外の本に手を出さないようにする試みなんだけど、どうなんだろう。